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たった1日でやめられる楽楽禁煙

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ガマンはゼロで禁煙できる唯一の方法!
成功率は90%以上です。

楽楽禁煙とは

楽楽禁煙の歴史

「楽楽禁煙」は1999年の4月から2006年8月まで「禁煙セラピー」という名前で7年間にわたり日本で正式な「禁煙セラピー」を開催していました。

私共は1998年に正式な契約書を交わし、多額の契約金を支払った上で正式な禁煙セラピーのメソッドと禁煙セラピーを行う権利を獲得したからです。

しかしながら2000年初頭に、当時アジアの全フランチャイズを統括していた香港のマスターフランチャイジーの責任者であるジョン・ルイス・エバンスさんが失踪されてしまいました。
この私共には全く責任のない事件をきっかけに、Allen Carr’s Easyway International Ltd. (「禁煙セラピー」の生みの親であるアレン・カーが創業した会社)の当時のロンドン本部の常務であるロビン・ヘイリー氏と私共の関係が悪化しました。
彼は、なんら合理的な理由をしめすことなく私共に日本で「禁煙セラピー」を続けるのを、あきらめるように、うながす意味のメールを送ってきたのです。

私共としては、そのような自分勝手で一方的な提案を受け入れられる訳がなくロビンさんに合理的な説明と話し合いを求めるメールを出したのですが、そのメールは完全に無視され何ひとつお返事もいただけないままロンドン本部と私達の関係は中途半端な形で途切れたままでした。

その後、私共の購入した同じ権利を当時のアレン・カー・ジャパン(株式会社ハートエイド)の代表の島田美帆さんが購入され「禁煙セラピー」のセッションを始められました。
その直後、島田さんの方から私共に御連絡を頂き、一時は「私たちは両方とも被害者なのだから一緒に組んで日本で「禁煙セラピー」をやっていきましょう」という事になったのですが、具体的にどんな風に組んでいくのかという時点まで話が進んだ際、私共と島田さん達の意向に大きな差異があることがわかり、私共と島田さん達との協同による「禁煙セラピー」は実現には至りませんでた。

そして2006年の8月にロンドン本部の代理人である日本の弁護士から「禁煙セラピー」という「名前」を商標登録するのでもうこれ以上この名前を使うな、という旨の御手紙を頂きました。
この商標登録の過程においても私共には全く納得の出来ない点が多々あり、それをロンドン本部の代理人の弁護士に問いただしましたが、やはり何ひとつ回答を得ることすら出来ませんでした。
このような明らかに不適切な経緯により、私共は、この「禁煙セラピー」という「名前」の使用を断念させられるにいたりました。

しかしながらこれはあくまでも「名前」の使用の断念であり、私共の禁煙セッションが書籍「禁煙セラピー」の著者アレン・カーが作り出した正式な「禁煙メソッド」にもとづいて行われている事実には、何ら変わりがあるものではありません。
(商標登録の関係でこのような回りくどい表現を取らざるを得ないことを御理解ください)

また「楽楽禁煙」のセラピスト押樋は、「禁煙セラピー」メソッドの基礎となる考え方「無意識」の理論的な根拠でもある精神分析学の研究を20年以上続けています。

更に実際に日本において1999年から、この禁煙メソッドの顧客に対する適用をすでに20年近く行っており、この禁煙メソッドの実践には強い自信をもっています。

どんな優れたメソッドでも実際には、その施術者の技量により結果は異なります。

私共の自信は、料金の後払い制度、返金のしばりのなさ、1年間の無料バックアップ保障などにも現れています。

「禁煙セラピー」の本を読んでもやめられなかった方や、アレン・カー・ジャパンの「禁煙セラピー」を受けても、やめられなかった方も、どうかあきらめないで下さい。
「楽楽禁煙」なら90%以上の確率でやめられることを、お約束いたします。

楽楽禁煙と禁煙外来の比較

楽楽禁煙があるのはこんなところ

私たちは2016年の2月に東京から、益子焼で有名な陶器の街、益子にセラピールームを移しました。

以前からの私たち夫婦の憧れであった田舎暮らしを実現するためです。

現在、楽楽禁煙を運営しているビーツ株式会社の社長である私の夫もそして私も、以前から自給自足的な生活を夢見ていました。

そして7年ほど前から夫の仕事上の友人が主催する無農薬のお米作りを、この益子町で行っていました(当時は東京から通っていました)

お米作りといってもいわゆる農家ではなく、本当に自給自足といいいますか、作ったお米はお米作りに参加した友人同士で分け合うのみで販売は行っていません。

残念なことにその無農薬の田んぼの主催者であった友人は2015年に亡くなりました。

今私たちが住んでいる家はその方がお米作りの拠点として使っていた別荘です。

その方が亡くなる前に私たちはこの家をその方から譲って頂きました。

最初は東京と益子の2拠点生活をするつもりだったのですが、諸事情により思い切って東京の家は処分し益子に引っ越してきました。

益子は陶器の街であるだけでなく、日本全国はもちろん世界中からアーティストが集まっている文化の香りのする長閑な田舎町です。

本当に小さな町なのに可愛らしいカフェやパン屋さんがたくさんあります。

下のリンクは益子町観光協会発行の「益子のパンMAP」です。
http://www.mashiko-kankou.org/pamphlet/image/pdf/j/pan_j2014.pdf

益子パンMAPの中の「くぬぎの森のパン屋さん」は私たちの禁煙教室のすぐ近くにあります。
東京から移住されたすてきなご夫婦のお店で土日のみの営業です。

下のリンクは益子の素敵なカフェが紹介されています。

http://macaro-ni.jp/31395

楽楽禁煙で気持ちよくタバコをやめた後は、素敵な陶器やさん巡りやカフェ巡りも楽しいかもしれません。

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