代表ご挨拶

はじめまして。
楽楽禁煙を運営する、ビーツ株式会社 代表取締役の立石龍聡です。

ビーツ株式会社は大きく分けて、妻が行っている禁煙部門と代表である私が行っている広告・デザイン・イラスト部門に分かれています。
このウエブサイトをご覧になっている方は、ほぼ禁煙部門に興味をもたれている方だと思いますので、禁煙部門について私から紹介させていただきます。

この禁煙事業は1999年から2006年まで、妻が設立したフロムカンパニー合資会社で「禁煙セラピー」という名称で開催していましたが、2006年からは、名称を「楽楽禁煙」と改め、「禁煙セラピー」と同様の内容で禁煙教室を続けてきました。（詳しくは楽楽禁煙の歴史をみてください）

2009年、私が20年やってきたデザイン業と妻の禁煙カウンセリング業を合わせて、「ビーツ株式会社」を設立しました。

その後、より良い環境を求めて、2016年に栃木県の益子町に移住し、禁煙カウンセリング業と広告デザイン・イラスト業を行っています。

少しだけプライベートなことをお話しさせていただきますが、実は私自身、以前は1日4箱を消費するほどのひどいヘビースモーカーでした。それがある本でキッパリとやめることができたのです。
そう、お分かりですね。「禁煙セラピー」です。まだ妻と知り合う前のことです。友人が薦めてくれた一冊の本「禁煙セラピー」のおかげで、いとも簡単にやめることができたのです。
妻と出会い、あの「禁煙セラピー」の人と知って、大いに驚いたものです。現在は掲載されていませんが、当時私が読んだ本（113版）の巻末には、禁煙セラピストの妻の名前が載っていました(笑)

そんな経緯があるものですから、よく二人で話をしています。
「ほんとタバコをやめられて良かったねぇ。そうでなかったら、今頃我が家はものすごいことになっているよ。1日8箱！460円換算で毎月11万円も吸う夫婦なんて！（笑）」

私たちはとても運の良い夫婦だと思います。二人とも元スモーカーで今はノンスモーカーですから、喫煙の辛さやガマン禁煙の苦しさ、タバコをやめた時の嬉しさを共有できるのですから。
夫婦間で一人がスモーカーでもう一人がノンスモーカーの場合、生活上のトラブルが起こるケースは少なくないようです。
私の知り合いに、結婚する条件の最大の一つがノンスモーカーであることをあげている女性もいます。

たかがタバコ、されどタバコです。

アレン・カーの禁煙メソッドを使っている禁煙セラピストは全国に何人もおりますが、セラピストの力量がとても重要なのだそうです。その中でも、初めて日本に導入し、以後継続してカウンセリングを行ってきた妻の実力は相当なものだと思います。

タバコがやめたいのにやめられないと悩んでいる方、ぜひ「楽楽禁煙」を受けてみてください。
本当に簡単にやめられますよ！

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